稼働状況をHPに載せる
機器の空き状況を店舗ホームページに表示する方法は2通りあります。手軽に設置したい場合は iframe、デザインを自由に作り込みたい場合は API をご利用ください。
TOSEIクラウド2では、店舗の機器がいま 運転中か・空きか・未接続か を、 弊社サーバーから自動で取得して表示できます。 表示のしかたは、次の2つから選べます。
- 方法1
iframeで設置する
タグを1行貼るだけ。コードを書く必要はありません。配色は店舗サイトに合わせて変更できます。
おすすめ・最短 - 方法2
APIを使って実装する
公開APIからJSONで稼働状況を取得し、自社サイトのデザインに合わせて自由に組み立てられます。
自作したい方へ
TOSEIクラウド1 / トスネットをご利用だった方へ
旧来の「datファイル・PHP設置」の作業は、すべて不要になりました。 旧クラウド1のしくみは現在提供していないため、以前のやり方のままでは設置できません。
- 稼働状況の
.datファイルの提供はありません。データは弊社サーバーから自動で取得されます。 - PHP ファイルの配布・設置は不要です。弊社からお渡しするファイルはありません。
$Kadou_Filenameのようなファイル名の書き換えは不要です。店舗の指定は URL のstore=店舗IDで行います。- dat を受け取るための FTP サーバーのご用意や、送り先フォルダのご連絡は不要です。受け渡しのしくみ自体がなくなりました。
- 旧来の dat 読み込み処理は削除して問題ありません。クラウド2では使用しません。
必要なのは、方法1の iframe タグを1行貼ることだけです。 デザインを自由に作り込みたい場合のみ、方法2の API をご利用ください。
| TOSEIクラウド1 / トスネット(旧・現在は廃止) | TOSEIクラウド2(新) |
|---|---|
| 弊社からサンプルの PHP ファイルを受け取る | 受け取るファイルはありません |
| PHP を自社サーバーに設置する | 設置は不要です |
$Kadou_Filename = "./nerima-kadou.dat" を店舗ごとに書き換える | 書き換え不要。店舗の指定は URL の store=店舗ID で行います |
| dat を受け取るための FTP サーバーを用意し、送り先フォルダを弊社に伝える | ご用意・ご連絡は不要です |
| dat を読み込む PHP を運用する | iframe タグを1行貼るだけ(方法1)、または公開 API で自作(方法2) |
よくあるご質問
特に TOSEIクラウド1(トスネット)から移行された方からのお問い合わせをまとめました。
既存の PHP ページに iframe を貼っても大丈夫ですか?
はい、問題ありません。iframe はただの HTML タグですので、ページの拡張子が .php でも
.html でも関係なく動作します。ページが HTML を出力している場所(表示したい位置)に、
そのまま貼り付けてください。PHP のプログラム部分を書き換える必要はありません。
稼働状況の dat ファイルはどこからダウンロードできますか?
TOSEIクラウド2では、.dat ファイルの提供・配布はありません。
稼働状況のデータは弊社サーバーから自動で取得されるため、ファイルをダウンロード・設置する作業は不要になりました。
旧クラウド1でお使いだった dat 読み込みのしくみは削除して問題ありません。
$Kadou_Filename にあたるファイル名の設定はどこで行いますか?
クラウド2には、その設定にあたるものはありません。どの店舗を表示するかは、
iframe の場合は URL の store=店舗ID、API の場合はエンドポイントの
{StoreID} で指定します。ファイル名を店舗ごとに書き換えるような作業は不要です。
タグを貼ったのに、機器が表示されません。
試運転前で、機械がまだクラウドに登録されていない可能性が高いです。 設置したタグ自体に誤りがなくても、対象店舗の機械が未登録の間は何も表示されません。 試運転が終わり、クラウドへの機械登録が完了すると、自動的に表示されるようになります。 しばらく経っても表示されない場合はお問い合わせください。
HTTPS でないと動きませんか?
はい、サイトは HTTPS で配信してください。HTTP のページに設置すると、 混在コンテンツ(Mixed Content)としてブラウザにブロックされ、稼働状況が表示されないことがあります。 iframe・API のどちらの方法でも同様です。
PHP 側から API を呼び出すことはできますか?
はい、可能です。ブラウザの JavaScript から直接呼び出せる(CORS 許可済み)ほか、
サーバーサイドの PHP から cURL 等で API を取得し、その結果をもとに HTML を生成する方法も利用できます。
エンドポイントや使うフィールドは APIを使って実装する をご参照ください。